マイクロソフトがオフィスの無償版提供を決定

産経ニュースより
「マイクロソフト「オフィス」無償化の危険な賭け グーグルに対抗」


う〜ん、どうなるんだろう?
あくまでも有償版の補完的な扱いとのことらしいが、補完的ってのがどこまでだか・・・
まぁ、マクロは使えないとかそんなことにもなったりするかも。
最悪エクセルのセルで式が使えないとか・・・
それじゃあ補完的といっても提供される意味が少し微妙なところか(ーー;)


まぁ、転職の活動をしていたり、何かのセミナーに参加してみようとネットを
うろうろしているわけだけれども、なぜか大阪での配布されている資料は
wordファイルのものが多い。PDFじゃないのにちょいと疑問に思ったりしてる。
だって、今メインで使っているPCには、まだOFFICEをインストールしてないので、
直接見ることはできないとかで面倒だ!!
(まぁ、ソフトとライセンスはあるのでさっさとインストールすればいいだけだけどさ)
で、まぁ自分の都合はおいておいて、そんなwordでエントリーシートみたいなのを
配布しているようなところもあるので、補完的であろうが無償提供自体はユーザー側としては
ありがたいことだとは思う。
OpenOffice使ったり、Googleドキュメント使ったりとか今でも解決方法はあるのだけれど、
まだ一般的な家庭の中ではそういう解決方法はやや難しいと思っているし。

ただ、企業として収益の柱であったところを崩して大丈夫かというのが問題となるので、
株価などがどう推移するかっていうのはちょっと楽しみなところ♪
もちろん、マイクロソフトやグーグルがどうサービス等を提供していくかとかも注目したいところです。