IE6はもういいのかな?

ブラウザのシェア
そして
GoogleもIE6はさようなら?


MSはOffice2010のWeb版はIE6どうするのかな?
多分、さようならするんだろうなぁ・・・



そして、Office2007移行、Officeきっずなど結構おぉ〜と思うけど、
Office2003以前はそんなのないまんまとか辛い・・・

なんでって?
関連のあるとこで、小学校はOffice2003で中学校がOffice2007・・・
小学校でこそOfficeきっずが使えた方がいいと思うのだが・・・
ちょっと納入業者も教育委員会も考えて欲しい所だと思った(^_^;)

32型フルハイビジョン

CMで地デジか6割となったと言うてますが、ほんまでしょうか・・・

とまぁ疑問は置いておいて、

32型のフルハイビジョンでは東芝からしかなかったですが、

Sonyからも出るようですね。型番はKDL-32EX700みたいです。

32型とかではフルハイビジョンでなくてもあんまわからんよとか

話はみますが、なんか値段そう変わらんのであれば

素数が高いほうがいいじゃんと思ってしまう私です。

なんだかんだって液晶テレビは大きいので、32型でフルハイビジョンが

写るものの種類が増えることはすこし嬉しいです♪

Windows7の発売間近

ってことで、VectorMicrosoftが共催して、
Windows7 アプリケーションアワード」を開催するようです。


上記のアプリケーションアワードの現在のページは何とも幻想的な感じ♬


でも、FLASHで作成されているみたい・・・


Expression 3の日本語版も発売間近となっている今日この頃ですし、
コダワリという言葉に凝り固まってしまっている私には
なんだかなぁと思ってしまったりするわけです・・・

javascriptやjQueryに興味があるけど、ちょっと敷居を高く感じてしまっている人へ

うーん、ぐぐったら先にMOONGIFTの方で紹介されていた・・・


で、それはなにかというと、
Webデザイナーがコーディング無しでHTML上の要素を変更したり、追加したり、
動かしたり、変更できたりすることができるようにするツールIxEdit!!
ちゃんとIxEditの使い方も日本語で記述されていてなんと親切なって感動しました(^^♪
自動的にjavascriptのソースを生成してくれるので、jQueryの練習とかにも活用できるかと思います。
さらに、jqueryの上級者への注意点まで書いてあったりします。


ちなみに、僕はたまたま見つけたものになりますが・・・
アメリカのヤフーから『hgroup tag how use 』で検索したてでてきたBlog『proglamming blog』の最新記事から
発見しました^^;
さらにいえば、基本的に英語できませんが、ニュアンス?ってかなりきったつもりで海外Blog読んだりします(笑)
だって、英単語の方が確実にほしい内容の記事が見つかったりするんですもん。
ただ、単語調べるの面倒だったりするんで、ほんといい加減な受け取り方だったりしますけど、
そんでもすごい役立ったりしますよ♪

Dreamweaverが起動しない(CS3)

本日、学校で Dreamwever CS3 でSpryを使用したときに、
Dreamweverが起動しなくなるという事態がいくつかのPCで発生した!!


そこで、手助けしていただいたのが BLOG 「はぶろぐ」の記事
Dreamweaver CS3が起動しない
でした。


リンクをたどって、Adobeのサイトへ移動しましたが、ページが移動されており、検索。
そんで対応が見つかりました。
サイト定義に関連する作業の実行中に Dreamweaver がクラッシュする
今回は「回避策A」で対応ができ、とりあえず一安心(^^;)


ついでに今後お世話になるかもしれないので、同AdobeのTechNoteで
Dreamweaver に関する Windows のトラブルシューティング
もメモってことで。

HTML5の名前空間は?

html5-developers-jpのほうで、「XMLリアライゼーションの意味」で議論?が行われてた。
まずは、その内容をまとめた記事を書いてくださった方がいましたので、
メモとして記載しておきます。


僕は『名前空間』ってなぁに?ってとこから再度勉強せなってかんじですが、
やりとりの中で参考として挙げられていた
XML設計の原則: 注意してXML名前空間を使用する
を読んでしまうと、まぁいいかと思った^_^;


たしかに人間のもつ曖昧さを持たないコンピュータとか機械を、みんなが扱うから規則とか必要だけど、
厳格するぎる規則ってのは問題だと思います。
これはこうして、あれはああして、それはそうしてと厳格な規則にしたくなりますが、
管理も面倒になることに加え、あまりにも手続きが多いと他の人が使いたくなくなっちゃいますよね・・・


でも、『規則の厳格さというのをどの程度にするか?』と考えるのは
とても大事なことで、そんでもってとても難しいことだと思います。