よのなかRIAっていうけど

http://journal.mycom.co.jp/news/2008/03/05/002/index.html
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/03/08/007/index.html

記事のタイトル書くことが面倒でそのままURLコピペ。
情報を配信する側としてどうかとは思いますが、ご勘弁を…

まぁ通常RIA「Rich Internet Application」のことですが、
それは資源をWeb化すれば場所によらず情報を引き出しやすく、
使い勝手が向上すればなお良いとのことだと思っておりますが、
エンドユーザーからすればRIAとは
「Rich Interface Architect」ではないでしょうか?

インターフェースもいろいろあり、画面であったり、情報の入出箇所などいろんな層があると思います。
それがエンドユーザーによって使いやすい、管理しやすい層をもった構造を考えることが
一番の信用を得ることになるんだと思います。

世の中Webでの受発注など当たり前になってきておりますが、
昔のように使ったことのない人が、なんとなくでわかる仕組みがやっぱ大事。

そんなことを考えるとやっぱWindowsのウィンドウって発想や、入力デバイスとしてマウスってものが
どれだけすごいものかって事に今更ながら感動してみたりするわけですよ。
リレーショナルデータベースだってすごいことだと思います。

原点回帰じゃないですけど、簡単かつ便利なもの!っていうシンプルな思想を持っておくことはよいことじゃないでしょうか?