Web3.0こそが本番?んなぁあ事はない(笑)

安易にWeb3.0と言う言葉が使われてるんだろうなぁ…
たしかに1.0、2.0ときたらこんどは3.0だって思います。

そんで本題、Web2.0でいろいろ騒がれていて、1.0時代よりもよりリアルな世界に
浸透してきているけど、本格的には3.0にならないというような話は
ちょくちょくと出てはいます。

そこで思うのですがホントにそうでしょうか?確かに3.0となればよりリアルには近づくでしょうが、
別に普段から関係ない人にとったらどうでもよい話だったりするわけで、
めっちゃくちゃ成功をしたというのも少ないながらも、1.0時代の延長が続いてるわけですよ。

それによって何か困ったことがあったかどうか?
Web3.0自体にならなくとも、富豪プログラミングの意識からすると、
回線もマシンも速くなるんだし、余計な事はせずに安定したものを供給すると手段も
また1つの有意義な答えだと思うんですよね…

Web2.0になって各ユーザー自身は楽しみが増えるからよいのでしょうが、
リアルになるとともに、支配権があっち側に移ってしまう(OSやサービスなどの主たるものが管理される)
という依存性は、原始的に分けて依存度を下げる事に反しやしませんかね?

あっち側やこっち側に偏らずに、あっちいったりこっちいったりいろいろできる状況の方が
何となく他のしそうだと思う私でした。