信じる力、疑う力

仕事をしている限り時として、個人だけではどうにもならない事が多々あります。

そんなさなかに仕事を分担したり、スケジュールを作ったりなどなどして
「管理」という大切なお仕事もあります。

ただここで、私自身が一番の問題だと思うところ…
「どこまで信じて、どこまで疑うか?」

これまたビジネス上でのお話なので恋愛とは似て非なるものだと思います。

ただ、人間同士だから意思の疎通という行為をとることができるわけで、
それが非常に大切だとも思います。

人によりこれは当然という意識レベルも異なるもの…
組織として動くからにはその意識レベルをすり合わせるという重要さ。

自分の力の無さというものを感じずにはいられないという状況は結構さびしいものがあります。

「意識レベルの底上げ」

この目標をもち、動き方、考え方を鍛えていかなければいけないです。